カビ予防や対策、掃除・除去方法につい

押入れ・クローゼットイメージ

押入れ・クローゼットの
カビ対策 シルバーラック

カビが生えてしまった場合はしっかり除去をしてください。
しっかりカビを除去した上で、以下の方法で次からカビを生やさないように対策をしてください。

すのこよりもシルバーラック

すのこをお勧めしている方も多くいますが、私はあまり効果はないように思います。結局すのこの板が面している部分は密着しているわけですし、木材なのでカビも生えます。すのこを敷いているので下に隙間ができ通気がいいといいますが、すのこの高さが3センチとすると、隙間はわずが1.5~2センチほど。はっきり言ってすのこを置く効果はほとんどないと思います。我が家も初めはすのこを置いていましたが、これといって効果も感じず、掃除も大変なのですぐに撤去しました。

イメージ図

また下だけでなく壁にも立てかけて四隅にすのこを置くと良いとも聞きますが、むしろすのこの分、狭くなるので通気性が悪くなります。すのこを置くぐらいなら壁から5~10センチほど離しておくほうがむしろ空気のとおりが良くなります。
そしてなにより湿気が多いところにカビのつきやすい木材を置くほうが私は気になります。すのこを置くよりも、通気性の良い収納をしたほうが確実です。
何よりも掃除が大変ですのでおすすめしません。床を掃除するには荷物を全部だして、すのこをどかさなくてはいけませんし、それを片付ける手間がかかります。たまにの掃除でも手間と労力を使うことは間違いないです。

すのこのデメリット
●木材なのでカビがはえやすい
●高さが1.5~2センチで空気の流れが少ない
●床の掃除が大変

シルバーラックは通気性抜群

そしてここでおすすめするのはすのこに変わって、シルバーラックです。シルバーラックはステンレス製ですのでカビに強いことと、すのこのように太い板ではなく、数ミリの細い棒になっているため、通気性はばっちりです。

シルバーラックは掃除がラク

さらに高さを替えれるため、床からの高さを10センチほどにしておくことができます。下が10センチあると掃除機も楽々かけれますし、しっかり空気が流れ込みます。キャスターもあれば出し入れも簡単で掃除もしやすく、カビのチェックもしやすいです。

効率の良い収納と隙間が
自由につくれる

またシルバーラックは段数も組みかえれるため、高さのないものを収納したときに上の段に他のものも収納できるなど、とても便利です。このとき注意することは、収納したものの上にすこしの空間(10センチ~20センチ)をあけた位置に上段を設置します。収納したものの高さぴったりに上段を設置すると空気の通り道ができないため、通気が悪くなるからです。
またシルバーラックは強度もあるため、収納のはばが広がります。布団を乗せておくことも可能ですし、衣装ケースも大きなものでなければしっかり乗ります。
すのこよりも効率的に収納でき通気性も計算して持ち物に合わせて組み立てることができるためシルバーラックはおすすです。

シルバーラックのメリット
●ステンレス製でカビに強い
●細いステンレス棒で通気性がよい
●収納しているものにあわせて高さがかえれるため、効率よく収納できる
●空気の通り道を意思的につくることができる
●強度があるため、収納の幅がひろがる
●床上の空間をたかくとれるため湿気も逃せて、掃除も楽
●キャスターつきは出し入れが楽