カビ予防や対策、掃除・除去方法につい

押入れ・クローゼットイメージ

押入れ・クローゼットの
カビ対策 防虫剤

カビが生えてしまった場合はしっかり除去をしてください。
しっかりカビを除去した上で、以下の方法で次からカビを生やさないように対策をしてください。

防虫剤や除湿剤をうまく使う

カビが生えるのは衣類だけではありません。洗って干せないものって身の回りにたくさんありますよね。そんな場合は防虫剤や除湿剤をうまくつかいましょう。防虫剤は体への影響が心配になるというかたもいると思いますが、直接肌につけないものに使う分にはとても優れものだと思います。

防虫剤の種類~無臭タイプ~

無臭タイプの防虫剤の代表的なものは、ピレスロイド系を成分としたものです。衣類に臭いがつきません。
下記のの防虫剤(有臭タイプ)と一緒に使っても問題ありません。

防虫剤の種類~有臭タイプ~

有臭タイプ同士をまぜて使うのは避けてましょう。

●パラジクロルベンゼン
 一番はやく効き目が広がります

●ナフタリン
 効き目がゆっくりと持続するため長期保管に向いています。雛人形などに使います

●しょうのう
 クスノキ由来の防虫剤で、独特の臭いがあります。和服など着物の収納時に使います

●ターピネオール
 植物成分の防虫剤です。毛皮や革製品にもつかえます

防虫剤の置く場所

引き出しや衣装ケースなどに入れる場合、まず収納するものを詰め込み過ぎないようにします。引き出しやケースの7~8割にします。防虫剤の効き目が全体にいきわたるよう、できれば前後左右に隙間があけるようにします。
防虫剤を置く場所は、収納したものの上にポンと直接置きます。衣類にはさんだり引き出しやケースの底に置くよりも上に置いたほうが効果的です。防虫剤の効き目は空気より重いため、下へ下へといくためです。
防虫剤を入れる個数も引き出しやケースの大きさに合わせてください。
※除湿剤は湿気を吸収するタイプなので、湿気がたまりやすい下におきます。

我が家の防虫剤事情

私も心配性なのと、子供が敏感肌なため、衣類や寝具に防虫剤は使用しないようにして、こまめに換気で乗り切っています。
しかし物によっては防虫剤も使っているものもあります。
それは、我が家の場合は子供が作った作品などです。クレヨンで書いてある画用紙、一生懸命折った折り紙、のりを使って貼った絵、紙粘土作品、使っていたものなど、カビがすきそうなものがたくさんなので、大切にとっておきたいものだからこそ防虫剤を使用しています。
またおもちゃなどにも使えます。我が家はシルバニアファミリーのおもちゃをしまっている箱に防虫剤をしようしています。おもちゃですが集めると意外に高額な商品です。手あかがきっとたくさんついていると思いますが、細かくてふき取ることが困難なのです。下の子が生まれ細かいものが使用できないのでしまってあります。またいつか出すとき用に防虫剤を入れて保管してあります。
あと結婚式や新婚旅行の思い出のものや、アルバム類も防虫剤を使用しています。
頻繁に肌に触れないものや身につけないもの、長期間保存するもの、洗うことができないものは防虫剤がおすすめです。
それでも心配な方は新聞紙を使ってみてください。新聞紙を丸めて転がしておくだけでも効果があります。収納している箱の中に丸めた新聞紙をコロコロ入れておくと、湿気を吸ってくれます。年に3回ほどは取り替えましょう。取り替える際も一度風にあてましょう。

新聞紙で湿気を取る

それでも防虫剤を使うことが心配な方は新聞紙を使ってみてください。新聞紙を丸めて転がしておくだけでも効果があります。収納している箱の中に丸めた新聞紙をコロコロ入れておくと、湿気を吸ってくれます。年に3回ほどは取り替えましょう。取り替える際も一度、収納しているものを風にあて湿気を逃しましょう。