カビ予防や対策、掃除・除去方法につい

押入れ・クローゼットイメージ

押入れ・クローゼットの
カビ対策 お手入れ偏

カビが生えてしまった場合はしっかり除去をしてください。
しっかりカビを除去した上で、以下の方法で次からカビを生やさないように対策をしてください。

お手入れをしてから収納する

換気不足、詰め込みすぎ、そしてお手入れをしずに収納する。だいたいこの3つがそろうとほとんどの場合カビが生えるといっても過言ではありません。収納するときは必ずお手入れしてから収納してください。
お手入れというのは、まず衣類は必ず洗濯し、しっかり干したものです。洗濯できないもので、またすぐに着る予定があるものは、陰干しをして湿気をとってから収納します。数ヶ月以上着る予定がない場合はクリーニングに出しましょう。
シーズン物の布団やコタツ布団などもカバーは洗濯をし、布団も一度しっかりと干して、表面の汚れを落としてからしまいます。
かばんや帽子もすぐにしまわずに天気の良い日に半日以上は陰干ししましょう。そして数ヶ月以上使う予定がない場合は防虫剤や除湿剤、新聞紙などをカバンや帽子の中に入れて、不繊布などに入れてしまいましょう。我が家の経験上、しっかり干してから袋に入れてしまっていたカバンは、いつも1年ほどでカビがはえてしまいました。やはりカバンの持つ部分は手汗のせいかカビが生えてしまいました。カバンは肌に直接みにつけるものではないので防虫剤などをつかうといいかもしれません。

いらないものは処分する

いらないものは処分しましょう。いつか着るかもしれない服、なにかに役立つかもしれない布、カバンや帽子、使いたくなるときがくるかもしれない、と、物を溜め込んでいませんか?それは本当に必要なものでしょうか。捨てるか捨てないかのポイントは、必要か必要でないかです。また3年以上使用していないものはこの先も活躍するものは少ないと思います。ものがあるだけ通気性が悪くなります。そしてお手入れの手間が増えるだけです。毎年お手入れするけどまったく使っていないとなると、それはもう必要ないものかもしれません。お手入れも結構な労力をつかいます。衣類はリサイクルショップへ。子供の作品は残しておくものは数を絞り、後は写真に収めて起きましょう。

布団はすぐにしまわない

毎日布団を上げ下げすることはとても大切なことです。しかし寝て起きたばかりの布団をすぐにたたんで押入れへ入れてしまうと、布団にたまた湿気や汗で押入れの中も多湿に。さらに布団がまだ暖かいと温度も上がり、まさにカビの大好きは状態になります。
天気の良い日は布団を干しましょう。干せない日はすぐにしまわず、少しの間広げておき熱を取りましょう。その後、片面折り曲げておいたり、干しておくことで湿気を逃してからしまいましょう。

下段は湿気に強いものを

湿気は下にたまりやすいので、収納ケースなど使う場合は、下段には湿気に強いものをしまいます。上段は湿気に弱いものでも大丈夫です。
湿気に強いものといっても、条件さけあえば大体のものにカビは生えるのでお手入れしてからしまってください。
できるだけ衣類やかばんなどは上のほうに収納し、下に置かないようにします。ストーブや扇風機、アイロンや布団乾燥機などは湿気を吸収しにくくまた湿気を発散させにくいため、収納するには下の方が向いています。