カビ予防や対策、掃除・除去方法につい

押入れ・クローゼットイメージ

押入れ・クローゼットの
カビ対策 換気偏

カビが生えてしまった場合はしっかり除去をしてください。
しっかりカビを除去した上で、以下の方法で次からカビを生やさないように対策をしてください。
まずは換気や通気性に関しての対策方法です。

定期的に換気をする

これはカビを生やさないことで一番重要なことです。天気のいい日は朝は家中の窓を開け換気するとともに、押入れやクローゼットのドアも開けておきましょう。
ここでポイントは、押入れは片方の扉だけでなく、両サイドあけておくことです。空気の入り口と出口ができてより押入れに空気が流れます。
一日中開けっ放しにするとホコリがつきやすくなるので、夕方ごろに閉めるようにしましょう。
また、寝室などは特にですが、寝ている部屋で夜中開けっ放しにするのはやめましょう。万が一地震が起きて収納していたものが落ちてきたり倒れてきたら危険です。特に夜、人が寝る部屋は押入れやクローゼットは開けっ放しにしないようにしてください。

換気ができないとき

防犯上、または家を留守にする場合、長時間窓を開けれません。そんなときは扇風機などを首振り機能をつけてまわしておくことで湿気を逃すこともできます。
また梅雨などじめじめした日が続く場合は、まず部屋を締め切って、押入れやクローゼットの扉を開けた状態で一晩除湿機をつけておきます。我が家でもよく除湿機を使用しますが、干した洗濯物も翌朝にはカラカラに乾くほど部屋の湿度は下がります。クローゼットの中のじめじめした感じもなくなり、外はじめじめしているのに、その部屋の空気はカラっとして気持ちいいです。

詰め込みすぎないこと

これも重要なポイントです。ものを詰め込みすぎている場合には、まず必要ないものがないか整頓してみてください。以外に使わないものや、着なくなった服などがあります。
それでも押入れやクローゼットの中がパンパンという方は圧縮袋をお勧めします。衣類用、布団用、ぬいぐるみやタオル、3分の1ぐらいに圧縮されます。
最近の圧縮袋はとても便利なものが多く、専用の四角いケースに圧縮袋がついており、圧縮後に重ねて収納しやすくなっています。
またしっかりとしたつくりの圧縮袋は、袋の中の空気がほとんどないため、カビも生えません。カビは空気がないところでは生きれないからです。だいたいの圧縮袋は6ヶ月ほど効果があるので、季節ものの布団やコタツ布団、カーペットやコートなどの冬物衣類も暖かくなる5月にしまえば、11月はじめまではそのまましまっておけます。
またシルバーラックなどもおすすめです。高さ調節できるため、収納するものの高さにあわせることができます。うまく空間を作りながら、段数を上へと増やしていけます。

定期的に風を当てる

引き出しがついているものは、引き出しをあけて引き出しの中に風を通しましょう。防虫剤を使用している場合は効果が切れるころや、終わりのサインが出たとき、取り替えるときに一度換気を行いましょう。 引き出しの場合はひな壇のようにして引き出しを出しておきましょう。
コートやダウンなどの衣類もじめじめする梅雨の前後に、天気の良い日に一度風通しの良い場所で陰干ししましょう。