カビ予防や対策、掃除・除去方法につい

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洗濯機イメージ

お酢で洗濯槽の汚れを落とす

月に1度行うことで、清潔な洗濯槽が保てます。
ただし、新品の洗濯機の場合か、カビがほとんどついていない洗濯槽の場合です。
カビがびっしりついている場合(一年以上掃除していないもの)は純正の洗濯槽クリーナーで掃除してから、日ごろのお手入れの一つとしてお酢の掃除をしてください。
ここでは特別な洗浄コースがついていなくても、標準の洗いコースができる洗濯機なら掃除ができる方法を紹介いたします。

使用するお酢の種類

洗濯槽の掃除では穀物酢です。
普段料理に使う穀物酢を使用してカビ予防の掃除をしていきます。そのほかの酢で、糖分が入っているお酢は使用しないようにしてくださ。
お酢で掃除するのは予防のための掃除といっても、少しのカビくらいは落としてくれます。(他の掃除方法に比べ効果は低めです)

お酢を使うメリット

お酢を使うメリットは、通常の洗濯槽の掃除よりも使用する水の量が少なくすむことです。すすぐ際、薬品ではないのであわ立ちもなくすぐ流れます。またお酢が洗濯槽に残ったとしても体に害がないのですすぎも念入りにしなくてすみます。体に害がないという点でも、掃除中に手についても安心というメリットがあります。洗濯槽をお酢でつけ置きしている間にその水を使って洗濯機の中のほかの部分(洗剤入れや扉、ゴミポケットなど)を掃除します。お酢なのでゴム手袋などをしなくても素手で気兼ねなく掃除できます。

[メリット]
●使用する水が少なくてすむ
●多少のカビも落としてくれる
●お酢は体に害がないので後の洗濯が安心
●素手についても害がないので、つけ置き中に他の場所も気兼ねなく掃除できる。

用意するもの

●穀物酢(糖分の入っていないもの)
●ごみをすくい取る網ネット
●すくい取ったごみを入れる洗面器(またはゴミ箱など)
●洗濯槽をいっぱいにするための水

縦型洗濯機の掃除方法

①「洗い」を選択し「スタート」する
②給水しおえたところで「一時停止」
③洗濯槽に水が高水位になるまで給水する(水を足す)
④水を入れた洗濯槽にお酢を500cc入れる
⑤「一時停止」を解除しスタートさせ、3分ほど回転させ撹拌させる
⑥もう一度「一時停止」し、汚れがおちるまでの3~6時間様子を見る
⑦待っている間に洗濯機のほかの場所を掃除する
 (洗剤入れ・ごみポケット・ドア(フタ)槽のフチなど)
⑧ごみポケットなどを取り外しておくと、洗濯槽の外と
⑨3~6時間たち、汚れが浮いてきたらごみとりネットや網ですくい取る
⑪「一時停止」を解除し「洗い」を再開。
⑫浮いてきたごみをもう一度すくう
⑬脱水する
⑭もう一度きれいな水を高水位まで給水
⑮すすぎ→脱水し完了

ドラム式洗濯機の掃除方法

①「標準コース」を選択し「スタート」する
②給水しおえたところで「一時停止」
③ドアを開けて扉ぎりぎりのところまで水を足す
④洗濯槽にお酢を500cc入れる
④「一時停止」を解除し「運転スタート」する
 ドラム槽が回転するため、お酢を撹拌させるためです
⑤何回転かしたら「一時停止」で10分ほどとめておく
⑦10分後にもう一度数回転させまた「一時停止」
 まんべんなくお酢がいきわたります
⑧「一時停止」した状態で汚れがおちるまでの3~6時間様子を見る
⑥最後に、汚れやカビが浮いてきたらすくい取る
⑥「一時停止」を解除し洗濯機を回す
⑦乾燥機能があれば乾燥させて完了

お掃除専用コースがある場合

「つけ置きコース」もしくは「槽洗浄」のコースがある場合は自動でドラム式の洗濯槽を回転させてくれるなどの機能があります。
各メーカーや機種によってさまざまな洗浄コースがあるので試して見ましょう。
ただ、そんなコースがない洗濯機や、それに似た名前のコースはあるが設定方法や使い方がわからないという方、そんな方は上記の標準コースの方法を試してみてください。十分効果はあります。だいたいの洗濯機でこの方法が試せると思います。

[ポイント]
●穀物酢を使うこと
●標準の洗いコースをスタートし洗濯機を稼動させてから、一時停止してお酢を入れること
●浮いてきた汚れやカビはすくい取る
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