カビ予防や対策、掃除・除去方法につい

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洗濯機イメージ

洗濯機を選ぶポイント

洗濯槽にカビを寄せ付けないために
よりよい洗濯機を選ぶためのポイントを紹介しています。
ぜひ以下を参考にしてみてください。

「槽洗浄」機能とは

これは専用のカビ取りクリーナーを使います。
まずカビを落とすために、洗濯機メーカーが出している純正の”洗濯槽クリーナー”(塩素系漂白剤・2000円前後のもの)を使います。これを入れて「槽洗浄コース」をスタートしてから終わるまでなんと10時間以上かかることも。その間槽洗浄クリーナーをつけおくことでカビを分解し取り除いていきます。そして注水を3回ほど行います。薬品とカビをしっかりと落とすため通常の洗濯よりも注水回数が多いです。高水位でカビを水面に浮かせ、浮いたカビを槽からあふれるようにさせ取り除いていきます。
またこの純正のクリーナーでしっかりカビがとれたら(もしくはまだ新品のカビがついていない場合)、普段のお手入れとして、カビの予防として、薬局などでも数百円で売られている洗濯槽クリーナーを使い「槽洗浄コース」でしっかりカビを予防します。
この機能がついていない場合は、「洗い」中にストップボタンを押し、自分で時間を見ながらつけ置きし、浮いてきたカビをすくいます。その後注水を数回します。
毎回手動でこれを行うのは手間なのであると便利な機能です。


自動お掃除機能付きを選ぶ

洗濯機の種類で、自動お掃除機能付きが各メーカーから発売されています。しかし、メーカーによっては、ただ道水シャワーで洗い流すだけの機能であったり、毎回大量の水を使用するものや、脱水がしっかりできないなどの口コミがみられます。自動お掃除機能付きの洗濯機を選ぶ場合は、具体的にとどんな機能なのか調べることや、他のメーカーとの違いや、口コミなどを参考に選ぶのが失敗しなさそうです。そして、自動お掃除機能付きの洗濯機だから掃除をしなくてもいいというわけではなさそうです。毎月の専用洗濯クリーナーでの掃除をするよう注意書きがかかれてる場合がほとんどです。個人的にですが、ないよりはあったらいいかな程度な機能のようなきがします。自動お掃除機能付きの洗濯機は値段も高い傾向なので、予算がない場合は、とくにこの機能を重視したほうがいいということはなさそう。普段のお手入れでカバーできそうです。

[まとめ]
●槽洗浄は純正クリーナーを使い、カビなどを掃除する機能
●簡易乾燥ではなく、洗濯乾燥機(ヒーター式)を選ぶ
●自動お掃除機能はどんな機能かしっかりと調べ、口コミも参考に。効果はそんなに期待できなさそうなものが多い

乾燥機付きを選ぶ

カビの予防として便利なのが洗濯乾燥機です。乾燥させるときの熱でカビも殺菌されます。そして普段から洗濯後に乾燥機を使う場合、槽内が乾かされて、カビが好む湿気がなくなるため、カビも生えにくくなります。
しかしここで気をつけていただきたいことは、乾燥機はヒーター式のものと、簡易乾燥機能の風乾燥の2種類があります。カビ対策になるのは、ヒーター式の乾燥機で、洗濯槽内の温度を100度近くに上げその熱で衣類を乾かします。簡易乾燥機能のほうは、風を送り乾燥させます。そのため、洗濯物がしっかり乾くわけでもないので、洗濯槽の中ももちろん乾くわけではありません。カビ対策として選ぶ場合は洗濯乾燥機を選んでください。

穴のない洗濯槽とは

通常ドラム式の洗濯槽は、脱水機能を持たせるために、洗濯槽にたくさんの穴が開いています。シャープが特許を持った商品が、穴のない洗濯槽です。洗濯槽の外側についた黒かびが洗濯のたびにこの穴から戻ってきます。そのために、洗濯後の衣類にわかめのような黒かびがついているということが起こります。しかしこの
しかし洗濯槽の外側についたカビを洗濯槽の内側に逆流しないように工夫された洗濯機があります。
さらに洗濯槽に穴がないため、洗濯槽の外側に石っけんカスなどが入り込むことがないため、洗濯槽の外側のカビの発生自体を抑制でききる優れものです。(まったくカビがはえないわけではありません。穴のない洗濯槽を分解してみたという方のブログ写真をみたことありますが、多少はカビがはえていました。)
しかしまったくカビが生えないというわけではなく、脱水の方法が、遠心力で洗濯槽内にある筋を伝った水が上へ行き、上部の穴から排水される仕組みのため、その穴の裏がカビが生えることもあるそうです。専用掃除コース搭載されており、どちらにせよ定期的なお手入れが必要です。
さらに脱水機能が他の洗濯機と違うこともあり、デメリットもあります。防水性の衣類やシーツが洗えません。
またモーターの回転数が高いため、稼動中の音がうるさいという意見もあります。

[まとめ]
●洗濯槽の外側のカビの逆流を防ぐ
●洗濯槽の外側のカビが繁殖しづらい
●洗濯槽の上部にある穴の奥はカビやすい
●防水シーツや衣服が洗えない
●洗濯音が大きい
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ステンレス製の洗濯槽を選ぶ

プラスチック製の洗濯槽とステンレス製の洗濯槽があります。
●材質
プラスチック製よりもステンレス製の洗濯槽のほうが材質的には石けんカスなどの汚れが落ちやすく、カビにくいです。
●形状
プラスチック製は、強度を増すために、洗濯槽の外側に縦と横にリブがはいっているためデコボコしているため、このデコボコに石けんカスなどがたまり、それを栄養素とするためカビが発生しやすくなります。
ステンレス製はプラスチックに比べるとデコボコは少ないつくりです。
●耐熱
カビを寄せ付けないためには、乾燥機能が便利です。
乾燥の熱に耐えられるために、乾燥機能はステンレス製の洗濯機となっています。

[まとめ]
●ステンレスの材質のほうがカビに強い
●プラスチック製は強度を増すため洗濯槽の外側が複雑でごみがたまりやすくカビがはえやすい

その他、洗濯機を選ぶポイント

カビが生えやすい、生えにくい以外での洗濯機を選ぶポイントもご紹介します。
洗濯機は各メーカーがいろんな種類を出しているほか、常に新しい機能や高性能のものが発売されます。何を買えばよいか迷ったときは上記を参考にしてください。また店員さんにも家の洗濯の状況などを話して自分の家庭に合う洗濯機を見つけてください。

洗濯機の種類
●ドラム式(斜め型、縦型があります)
●縦型(乾燥はシワになりやすい・節水性が低い)
●二層式(洗いとすすぎ、脱水の洗濯層が別)
洗濯機のドア(ふた)
●ドラム式の場合は、右開き、左開きがあるため、設置する場所を考え選びましょう。
洗濯できる容量
●同じ容量の衣類を洗濯した場合、洗濯槽が大きいほうが仕上がりがきれい
●多い容量を洗えるものは洗濯機のサイズも大きくなる
洗濯機のサイズ
●洗濯機は防水トレーの上に設置するため防水トレーのサイズにはいる洗濯機を購入しましょう。
洗濯音の大きさ
●45dB以下のものは夜でも安心
●集合住宅や家が密接している場合は静音機能付を選ぶとよい
消費電力
●通常は800~1000wh
●洗濯物の容量は関係ない
予約タイマー
●洗濯後、長時間ぬれた衣類が入っているとカビの原因に。干す前に洗いあがるようにします。