カビ予防や対策、掃除・除去方法につい

  1. ホーム
  2. 家・家具のカビ
  3. 洗濯機
  4. 洗濯機のカビ対策
洗濯機イメージ

洗濯機のカビ対策

これはカビが生えていない新品の状態の洗濯機のカビ予防です。
カビが一度はえてしまった洗濯機は、カビをきれいに除去してから対策を行ってください。
カビを除去していないのに対策をしても効果はあまりみられません。

汚れた衣類はまず洗濯カゴへ

脱いだ服をすぐに洗濯機に入れるのはやめましょう。その後すぐ洗濯する場合はいいですが、脱いだ服をすぐに洗濯しない場合は、一度、洗濯カゴに入れましょう。
理由の一つは、脱いだ服からの湿気で洗濯機の中の湿度が上がることが考えられます。二つ目は、服を入れっぱなしにすることで、洗濯槽にたまった湿気を逃すことができないからです。

衣類についた食べ残しを確認

衣類についた食べ残しがないか確認してから洗濯しましょう。とくに小さなお子さんは食事後は洋服のあちらこちらにご飯粒などがついています。汚れがひどい場合は一度ゆすぐか食べこぼしのものをとってから洗濯機の中へいれましょう。
食べこぼしのものがあると、洗濯後に洗濯機の中に残ることがあり、それがカビの栄養素となります。

洗剤は適量にする

洗剤を入れすぎると溶け残りが出てしまい、カビの栄養素となります。洗剤は洗濯物の量にあった適切な量を入れましょう。

ドア(フタ)をあけておく

洗濯機を使用した後は、ドア(フタ)を閉めずにあけておきましょう。 ドアを開けておくことで、洗濯槽内の湿気を逃すことができます。

乾燥機を使う

乾燥機を定期的に使いましょう。個人的な目安ですが、ドラム式や縦型全自動洗濯機の場合は1~2ヶ月に1度がよいと思います。
我が家は新婚当時、洗濯機をお手入れするということを知らずに2年ほど使っていました。そしてたまたま乾燥機を使ったら、なんと洗濯物に乾燥わかめのようなふりかけのようなものが大量についていました。きっと洗濯槽の間にあったカビが乾燥され、パラパラ落ちてきたものだと思います。その後3回分の洗濯ものに、今度は湿ったわかめのようなものが付着し、4回目ぐらいから見られなくなりました。
その事件以来、2ヶ月に1回は乾燥機を使うか、もしくは洗濯槽クリーナーでお手入れしています。

洗濯槽をこまめにお手入れする

ここで紹介するのは、びっしり黒かびがついた洗濯機ではなく、カビがついていない状態(もしくはカビがついていても少量)で、黒かびの予防として行うお手入れです。
市販の酸素系の漂白剤を使った掃除方法やお酢を使った方法があります。

●詳しくはこちら↓

「お酢」を使ったお手入れ方法
 効果は弱いですが毎月行うことでカビを防げます

「酸素系漂白剤」を使ったお手入れ方法
 お酢と同様、毎月こまめに掃除できるタイプの方におすすめです

時間が経ったお風呂の残り湯は使わない

特に時間た経過したお風呂のお湯は雑菌が多くいます。その雑菌を多く含んだ水を洗濯機に入れることでカビを増やす原因ともなりますのでやめましょう。

すすぎ洗いを2回以上する

すすぎ1回で良いとうたっている洗剤でも、洗濯機によりすすぐパワーは異なり、1回のすすぎをした後にもう一度水に浸すと水がにごることがあります。これはすすぎ1回でOKとうたっていても実際は洗剤が服についているのです。すすぎ1回ですと水を洗濯槽にためてすすいでいきます。その水はもちろん洗剤がたっぷりです。それにより洗濯槽にも洗剤が残りやすくなります。できれば注水を2回行う(すすぎ2回)ことをしましょう。水を注水しながらすすぐぎます。一度水を排水し、もう一度注水しすすぎます。これにより洗濯槽に残る石けんカスの量も減ります。

もともと洗濯機の中のつくりがカビが生えやすいつくりです。普段からきをつけておくことが必要です

[洗濯機について]
洗濯機のカビトップページ
カビの原因
カビの対策と防止
日常のお手入れ/お酢で洗濯槽の汚れを落とす
日常のお手入れ/酸素系漂白剤で洗濯槽の汚れを落とす
カビのがはえてしまったら
洗濯機を選ぶポイント