カビ予防や対策、掃除・除去方法につい

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洗濯機イメージ

洗濯機のカビの原因

洗濯機にカビが発生するいくつかの原因をご紹介します。

お手入れ不足

一昔前によく使われていた、二層式の洗濯機は湿気がたまりにくく、あまりカビの心配がいりませんでした。半年に一度の掃除でも大丈夫といわれています。しかし今主流のドラム式や縦型全自動洗濯機は便利なぶん、カビが生えやすい構造となりました。そのため取り扱い説明書には毎月のお手入れをするように書いてあるメーカーもあります。
洗濯機のドアを開けておけば大丈夫というわけにはいかなくなりました。洗濯機層の裏側ではカビがどんどん繁殖していきます。いやな臭いがしていたら、それはカビが原因かもしれません。
カビがびっしりついた洗濯機で洗った服を着る、、、とても気持ちがいいものではありません。
お手入れをしていないと、ドラム式や縦型全自動洗濯機の洗濯槽にはほとんどの場合カビが生えるといっても過言ではありません。

カビが好む水分

洗濯機はもちろんのごとく水を使います。洗い終わった後の洗濯槽の湿度は、カビが好む湿度(75~100%)と同じです。
また洗い終わった衣類や、洗濯する前の衣類を洗濯機の中に入れっぱなしにすることで、さらに長時間にわたり湿度が保たれ(もしくは湿度が増し)カビが好む条件となります。

洗濯機の場所と温度

昔は家の外に洗濯機がおいてありましたが、今は機密性のよい家の中。さらに家事の効率を考え、湿気が多くなるお風呂場の近くに洗濯機をおいている家庭も多いのではないでしょうか。ぬくぬくと暖かい場所(20~30度)はもっともカビが好む温度です。このため1年を通して洗濯槽のカビには気をつけなければいけません。

また洗濯機だけでなく、洗濯パンの下がカビがはえていることがよくあります。なかなか掃除ができない場所なので気がつきにくく、見落としがちなポイントでもあります。

カビの栄養素

洗濯層にのこった石鹸や、服についた食べ残しなどが洗濯機に付着し、カビの栄養素となります。
洗剤を必要以上に入れるのも溶け残りがでてカビの栄養素となります。

洗濯機の構造

今主流の縦型全自動洗濯機や、ドラム式洗濯機の洗濯槽は、2層構造になっています。外槽という入れ物の中に脱水槽という入れ物が入っており、この二つの槽があることでそこに空間ができます。この空間は密閉されておりなかなか風通しが悪く、湿気がたまりやすくなります。
カビの栄養素となる皮脂汚れや石けんの残り、服に残った食べ残しなどもここにたまります。

いや~なにおいがしたら危険です。カビがびっしり繁殖している可能性があります。市販の薬品も豊富にありますので、カビ取り掃除をしっかりしましょう。

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