カビ予防や対策、掃除・除去方法につい

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カーテンイメージ

カビがはえたときは

一度カビが発生してしまった場合は、新しく買いなおすのが一番安心かもしれませんしかし、なかなか買いなおせないものや、まだカビが生えて日が浅いものや、ごく一部のものなどは、除去する方法も試してみてください。

■漂白剤を使用して我が家で実験

上記の結果となりました。
液体タイプよりも泡タイプのほうが汚れが落ちています。
また白レースカーテンなので色や柄まで漂白されるなんてこともなく、生地などの目立った傷みもありませんでした。
あえて言うなら、カーテンをずっと洗濯していなかったため、漂白剤のところだけさらに真っ白になったことです。白と思っていたレースカーテンも、漂白したところがさらに白くなり、汚れていたことにきがつきました。しかしそれも我が家の場合、よく見ないとわからない程度でした。
下記で漂白剤掃除方法を載せていますので、ぜひ参考にしてください。

■漂白剤でカビの斑点を落とす

本来は布をいためるので、塩素系漂白剤は使用しないように注意書きがされています。しかし弱い酸素系漂白剤では黒かびを落とせません。白色のレースカーテンでしたら実験結果のように、大きな目立つ生地の傷みもなく大丈夫かと思います。心配な方はふちのほうや目立たないところで試してみてください。

[使用する漂白剤の種類]
○ キッチンハイターなどの塩素系漂白剤
× カビキラーなどお風呂用の強いもの
× 衣類用漂白剤ではカビの汚れは落ちません
[手順]
①換気をする
②泡タイプはカビに直接吹きかける(←おすすめ)
液体タイプは、お湯で10倍に薄めた漂白剤をタオルに染み込ませ、そのタオルから今度はカーテンに染み込ませる。
④黒いカビの斑点が消えるまたは薄くなるまで待つ
(生地が傷む場合はすぐ洗い流してください)
⑤タオルにお湯をしめらせて、漂白剤をふき取る
⑥乾いたタオルでもう一度軽くたたいて水分を取る
⑦しっかり乾燥させる

■消毒用エタノールで除菌

エタノールは殺菌のみの効果です。カビの汚れは落ちません。
漂白剤が使えない色物柄物カーテンの場合はこちらを使用します。カビの汚れは落ちませんが、生地を傷めることなく、カビを確実に殺菌できます。

[種類]
●消毒用エタノールはそのまま使えます。
●無水エタノールは水で薄めエタノールが80%になるようにする
●逆性石けん(オスバンS)は200倍に薄めて使用

[手順]
①換気をする
②エタノールを霧吹きに移し変え、直接カビの部分に吹きかける
しっかり染み込むように湿らせます
③そのまま乾かす

■しっかり乾燥させる

漂白や消毒後、部屋のなかでつるしながら乾燥させる場合は、エアコンや除湿機、扇風機を使うと早く乾きます。長い間しめったままにしないでください。換気がてら窓を開けておくのも効果的です。
カーテンを乾燥させるときはけっして洗濯乾燥機を使用しないでください。縮むおそれがあります。

よごれがひどい場合はクリーニング専門店に相談してみましょう。午前中にお店に持っていけば、夕方までに仕上げてくれるお店もあるようです。お近くの専門店を調べてみてください。

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