カビ予防や対策、掃除・除去方法につい

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敷布団イメージ

敷布団を選ぶポイント

寝心地や値段だけではなく、それぞれの機能性や特性も重要です。

通気性

まずカビ対策として、重要なのが通気性です。寝ている間の汗を吸収し、それを発散することが必要です。布団を買うときは通気性のよいものを選んでください。
一番おすすめは天然素材の木綿です。通気性もよいですが保温性もあり、天然素材で体に優しい敷布団です。日本では昔から使われてきた布団素材です。

素材と特徴

敷布団の素材別の特徴です。それぞれにメリットデメリットがあります。通気性で優れているものはやはり一番お勧めは上で紹介しているような天然素材の木綿の敷布団です。もしくは羊毛の敷布団がおすすめ。

木綿
●汗の吸収性がよい
●湿気を逃しにくいのでよく干すことが必要
●適度に弾力性がある
●天然素材で安心
●布団専門店以外では取り扱いがない
●重たい
●日干しするとふっくらとする
●メンテナンス(打ち直し)をすることで長く使える(20年ほど)
羊毛(ウール)100%
●比較的軽いので毎日の布団の上げ下げが楽
●ウールの素材は一本一本が縮れているため、雑に絡み合い空気の層ができ通気性がよい。
●繊維が絡まりへたれやすい
●へたれやすいため、弾力性に欠けるため、2枚重ねる方やマットレスと併用する方が多い
●保温性に優れている。冬は暖かく、夏はさらっとしている
●汗や湿気の吸収と発散がよい
●木綿布団よりはこまめに干す必要はない
●弾力性がある
●耐久性(木綿に比べて)が劣る
●羊毛にポリエステルが混ざっている場合はポリエステルの特徴のが強くなる可能性もある
ポリエステルの化学繊維・合成繊維
●比較的軽いので毎日の布団の上げ下げが楽
●汗の吸収が悪いため、頻繁に日干しが必要
●水分の吸収性が悪いため蒸れやすい
●化学繊維は静電気によりホコリを寄せ付けやすいのでこまめに掃除が必要
●他に比べて安価なものが多い。
多層式
湿気を通すようにつくられていて、表面はさらっとしているので油断しがちに。床と敷布団の間にはやはり湿気はたまっていますので、通気性がよいとうたわれていても、注意が必要です。

弾力性(敷布団の分厚さ)

寝心地を左右するのが弾力性です。睡眠時間は疲れた体を休めるための大切な時間です。弾力性がなく軟らかすぎる敷布団は疲れが取れません。硬すぎる場合も同じことが言えます。布団の硬さが体に合わないと寝ている間、体が緊張状態が続き、朝起きたら体のあちこちが痛いなんてことにも。適度な弾力性がある敷布団を選んでください。
しかし分厚い布団は弾力性があり寝心地抜群そうなのでいいなと思いましたが、私の場合、干すときに重労働となり、干すのを怠りそうだったので、選びませんでした。
その代わりに適度な厚さの布団を2枚重ねて寝ています。干す枚数は増えますが、干すときに軽いため、洗濯竿に干せてしまいます。
あと地面から高い位置のため、地面から発せられる湿気を吸いづらいかな?と勝手に思っているのと、分厚い布団に比べて布団に含まれた湿気を速く乾かせるメリットもあるため、薄い布団を選びました。
2枚重ねる場合、下にする敷布団よりも、上にする敷布団をいいものに。薄くても寝心地のよい物を選ぶと◎。

湿気に強い布団でもお手入れはしっかりしましょう。

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