カビ予防や対策、掃除・除去方法につい

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敷布団イメージ

敷布団のカビの原因

敷布団にカビが発生するいくつかの原因をご紹介します。

■寝ている間の汗

大人が夜寝ている間の汗の量は約コップ1杯(200cc)といわれています。汗かきの人はもっと多い量の汗をかきます。また小さなお子さんも汗かきです。我が家の次女も冬以外の季節は寝ている間に頭にぐっしょりと汗をかいています。初めはびっくりしましたが、小さなお子さんにはよくあることだそうです。もちろん背中の汗もシャツを着替えさせなければいけないほど、べたべたになっているときもあります。さらに一つの布団に2人で寝ているとしたら、約コップ2杯分の汗を一晩で布団が吸収することになります。

■結露

結露は温度差によって発生します。”布団の中はあたたかく、人の体から汗や水蒸気が発散され、多湿な状態。そこに部屋の温度が低い”というこの環境が布団の中の結露をひきおこします。そのため、梅雨の季節だけでなく、冬や、エアコンをしようする夏場は注意が必要です。特に夏は汗をたくさんかくことと重なり、カビが発生しやすくなります。

■家のつくりと畳・フローリングの床材

一昔前の日本では畳に敷布団が一般的でした。家の作りは湿度の高い日本の風土や気候に適おり、畳に敷布団を敷いて寝ても、風通しが良いため、翌朝布団を上げれば、畳にこもった湿気も発散されていました。しかし最近の家は機密性が高く、畳でもダニやカビが発生することがあるそうです。
そんな畳でもカビのトラブルがあるのですから、敷布団を直接フローリングにしいていたら敷布団と床の間には「寝汗」と「結露」がたまる一方で発散されることがありません。

とくに引越し後や、今まで自分で布団の手入れをしていなかった、ベッドから布団に変えた、など生活や環境がかわったときは気をつけてください。はじめのうちは、こまめに敷布団裏をチェックしましょう。

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