カビ予防や対策、掃除・除去方法につい

  1. ホーム
  2. 家・家具のカビ
  3. 下駄箱
  4. 下駄箱選びのポイント
下駄箱イメージ

下駄箱選びのポイント

カビがひどくて手に負えない、掃除しても何度もカビくさくなる、そういう場合は買い換えましょう。このままでは、収納している靴もだめにしてしまいます。さらに玄関は顔といわれるよう、来客があった際、かび臭くては家全体が不衛生な印象を与えかねません。カビがひどい場合はすぐにでも買い換えましょう。
そして買い換えたら、カビ対策のページで紹介した対策内容を実践してください。

■通気性がよい扉

これが一番です。こもりやすい湿気を逃すのが一番かび対策には効果的です。

通気性のよい扉
●ルーバー扉・メッシュ扉
扉前面に空気の通り道ができるよう隙間や穴を空けてあります。下駄箱の中が密閉されないため、湿気が逃げやすくなります。
●扉がないもの
出し入れは楽ですし、これは湿気の心配がいりません。しかし、ブーツなどの季節ものの靴を長期間保管するには、ホコリがついたりします。
また来客があった際、丸見えになります。
●一枚板・
おしゃれなものも多く、スタイリッシュなデザインがおおいです。大き目の下駄箱はこのタイプが多く、靴もたくさん収納でき、扉は鏡がついているものもあり大変便利。しかし通気性の面ではよくありません。

■換気がしやすい扉

これが一番です。こもりやすい湿気を逃すのが一番かび対策には効果的です。

開き戸タイプの扉
手前に引きドアを開けるタイプです。ルーバー扉もこのタイプが多くあります。
扉を開くと一度に下駄箱の中全体が見れるため、靴選びは並びがわかりやすく、大きく扉を開けると一気に換気もできます。
スライド式の扉
通気性があまりよくない一枚板の扉の下駄箱を買う場合はスライド式の扉をおすすめします。長時間下駄箱の換気をする場合、開き戸は扉が邪魔になるからです。とくにアパートなど玄関が狭いお宅は扉を開けっぱなしにすると出入りがしずらくなり、そのため換気の回数や時間も短くなりがちに。
それに比べてスライドタイプはあけておいても扉が邪魔になりません。両扉を少しずつ開けることで、空気が流れやすくなります。
さらに、常に少し扉を開けておけば換気ができることと、靴の出し入れも楽なので、我が家は次買い換えるならこのスライド式の扉にしたいです。

■脚があり下に空間がある下駄箱

下駄箱に脚がついているものをおすすめします。地面は湿気がたまりやすく、砂埃も多いです。玄関の床から下駄箱の下までの高さが10センチ以上(できたら30センチ)あるものを選びましょう。
下駄箱に脚がなく、直接おくタイプはやめましょう。雨の日、べたべたの靴や傘で玄関の床がぬれたとき、下駄箱もぬれてしまい、湿気を含んでしまいます。

新しく下駄箱を買ったら、あわせて湿気対策もしっかりしてください。カビがはえたときと同じ使い方をしていてはまたカビがすぐ生えます。

[下駄箱について]
下駄箱のカビトップページ
カビの原因
カビの対策と防止
カビがはえてしまったら
下駄箱を新しく購入するときのポイント
[靴について]
靴のカビトップページ
カビの原因
カビの対策と防止
カビがはえてしまったら