カビ予防や対策、掃除・除去方法につい

  1. ホーム
  2. 家・家具のカビ
  3. ベッドフレーム
  4. ベッドフレームのカビの原因
ベッドイメージ

ベッドのカビの原因

ベッドだからとマットレスを敷きっぱなしで大丈夫と安心していませんか?湿度の多い日本ではベッドでもカビがはえます。なぜベッドにカビが発生するのか、いくつかの原因をご紹介します。

原因①体から発する汗や水蒸気

寝ている間に、体から発する汗や水蒸気がマットレスにたまることで、マットレスの内部が多湿になることが一つ目の原因です。人は一晩でコップ一杯の汗や水蒸気を発するといわれています。それをマットレスがうまく発散することができず、マットレスの下部へとたまり、マットレスとベッドの間が多湿の状態となりカビが発生します。汗をかきやすい夏場に発生するカビは、これが原因です。

原因②温度差による結露

人の体温によって暖まった布団の熱がマットレスへと流れ込み、それがベッド下の冷たい空気にふれ、マットレスとベッドとの間に結露をおこします。とくに気温の低い冬場は温度差が大きくなるため冬に発生するカビはこれが主な原因です。

原因③ベッド下の通気性が悪い

ロータイプのベッドは部屋の空間が広く感じることや、インテリアとしてオシャレということで近年人気があります。しかしカビを発生しやすいのがこのタイプ。できれば避けたベッドのひとつです。ベッドがフローリング(床)に近いため、空気の通り道ができず、通気性が悪いためにカビが発生しやすくなります。また、引き出し付きのベッドも同じです。ベッドの下の四方をふさいでしまっているため、通気性が悪くなります。

原因④手入れを怠る

一般的に通気性がよいとされるすこのベッドでも、マットレスを乗せっぱなしにすると、ベッドの湿気を発散させられずカビが生えます。すのこといっても、木材とマットレスがくっついている部分は、湿気の逃げ場がないため湿った状態が続きやすくカビがはえてしまいます。

原因⑤敷布団を敷いている

ベッドは本来、敷布団ではなく、マットレス組み合わせて使うようにつくられています。マットレスは中がコイルなどで空間がありますが、敷布団は空気の層がないため、直接汗や水蒸気、熱がベッドへと伝わってしまいます。これではフローリングに直接布団を引いているようなものです。また畳ベッドなど敷布団用につくられたものを除き、ベッドの床板はマットレスを使用することを前提としてつくられているため、敷布団では体重が分散されず、ベッドの床板に負担をかけてしまいます。壊れる原因となるのでやめてください。

ベッドを替えたときや、引っ越したとき、布団を替えたときは、はじめのうちはベッドの床板やマットレスの裏をこまめにチェックしましょう。対策について、又はカビがはえてしまったときの除去方法については次のリンク先をクリックしてください。また、敷布団やマットレスのカビ対策も紹介していますので合わせてご覧ください。

ベッドについて関連記事
カビの原因
カビの対策と防止
カビのがはえてしまったら
ベッドのカビトップページ